名も無き海から
2007年
07月03日
(火曜日)
邦画『舞妓Haaaan!!!』★★★★☆
舞妓Haaaan!!! 公式サイト
300を観る前に観て来ました。
なんとなく後回しにしてたら、
そろそろ忘れ始めてきたので書こう!
『ラブソングができるまで』以来、
笑って楽しい映画を観てなかった。
舞妓はーん!はそういう意味じゃヒット
だったし、最近ムードが落ち込み気味だった
自分には良い薬になりました♪
阿部サダヲ演じる鬼塚公彦はハイテンション
シュールって感じのキャラで、
始めは戸惑うけど、あまりの変人ぷりで
だんだん面白おかしくなってしまう。
物語のキャラとしては、自分にとって変人キャラは
好物なのかもしれないとふと思ったりした。
映画はそういった面白い演出が目立つけど、
僕は意想外に物語の筋がちゃんとしてて感心した。
ギャグ一辺倒な映画かと思ってた(失礼)ので…。
笑えたし、最後はホッとする良い鑑賞後感だった。
公彦は舞妓とのお座敷遊びを夢みて「追っかけ」を
している生活から、京都へ左遷されることになり、
そこから物語が展開されていく。
主演の一人である柴咲コウは公彦と社内恋愛している
大沢冨士子という役を演じていて、
富士子はその時点では…表現に困るけど、
大人になりきれてない変わった女の子という設定で、
劇中では、公彦に京都出身である以外に
良いところがない、ような酷いことを言われてしまうほど。
一方的に捨てたられてしまった富士子は、
後に京都で舞妓になる生活を始めるのですが、
公彦よりも富士子が人間的に洗練されていくのが
面白かったです。
人気舞妓の駒子を演じる小出沙織の舞妓っぷりが
良かった。顔のふっくら具合も美人舞妓らしくてw
この人は京都出身とのこと。
TVドラマ『電車男』にも出てたらしい。
見てたけど気がつかなかったYO!
真矢ミキさんは若女将のような役でしたが、
ハマってました。
真矢さんの演技はいつもなんとなくぎこちなく
感じてしまうのだけど、可愛らしいキャラの時は
ほんとに可愛らしいので好き。
途中ミュージカル調になった時は、得意分野キターと
思って楽しかったな。でも元々は男形だったはず。
阿部サダヲは水を得た魚みたいに活き活きと
変人キャラを演じてて、見てて気持ちが良かった。
この映画は友達とも恋人とも、家族とも見れる。
ちょっと元気がなくなってきた時も景気付けによいかと!
★テーマ:舞妓Haaaan!!! - ☆ジャンル:映画
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