名も無き海から

派遣、映画館のアルバイトや手話の勉強、ニュース、映画鑑賞などの記事を書いてます。ブログペットの月見君もヨロシク♪

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2006年

09月20日

(水曜日)

『SAYURI』を観た

SAYURI SAYURI
チャン・ツィイー (2006/07/05)
ポニーキャニオン

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TSUTAYAのディスカスで借りました。
勘違いジャポン具合が不安でしたが、
(まぁ自分の知識の薄さもありますが)
あまり気にならず、しっとり鑑賞できました。


率直な感想としては、意外に見れて驚きだった、
ということです。前述した通り、思わず腹立たしく
なってしまうほどの「勘違い」は見られなかったし、
芸妓の世界を真剣に描こうとしていて、
好感が持てました。

たった一つの大切な思いを持ち続ければ
きっと願いが叶う、みたいな結末で、
これを観て勇気をもらった人もいるのじゃ
ないでしょうか。

そういった結末を見ると、
やはりこの映画はラブストーリー。
片思いを抱きながら、運命に翻弄される
話なんですけどね。

昔に「吉原炎上」だったかを観た時、
あれは遊女の話のように覚えてるけど、
生きるのが難しい時代なので流されていく
しかない人の悲しさとか儚さが印象として
残ってます。だから観た後は悲しい気持ちで
いっぱいだった気がします。

SAYURIは流されつつも儚い思いを
ずっと抱き続けて報われる話。
観た後は温かい気持ちになりますよ。

主人公が芸妓(げいぎ)(=芸者)
の派遣所である「置き屋」に売られ、
芸妓として生きていくしかないのだけど、
姐さんである初桃と、仲の良い先輩の「おかぶ」
の姉妹(師弟)と、初物と対立している豆葉と
主人公さゆりの姉妹対決が、個人的には見所。
また恋路が困難な形で始まるとこでもあります。

ここで初桃を演じてるコン・リーは、
意地も性格も悪い芸妓を演じてるけど、
喧々した表情を持ちながらも一人の男性を
愛し続ける一途な面も持っていて、
そのギャップがいいです。
置屋の女主人役は桃井かおりで、
しゃあしゃあとした海千山千の「おかあさん」。
この配役もバッチリ決まってた。
後はさゆりの幼少期役の女の子。
名前は大後寿々花ちゃん、というそうです。
このコは笑顔が印象的でした。

で、総括すると、しっとり系が好きな方には
オススメな映画。一人でまったりゆっくり見ては
いかがでしょう。
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コメント

「初恋のきた道」の頃のチャン・ツィイー...可愛らしかったです。
やっぱ「勘違いニッポン」映画と言えば、「ライジング・サン」ですね♪
ショーン・コネリーも爆笑ものですし...日本のヤクザの晩飯が女体盛りって!v-399

D:サクサカーさん
『初恋のきた道』でチャン・ツィイーは19歳
だったそうですね。『ライジング・サン』も
観たことないのですが(ひょっとしたらテレビで
目にしているのかもしれないですね)
別の意味で期待できる作品みたいですねw
晩飯が女体盛り…ありえーんΣ( ̄□ ̄;)
真剣に食べてたらかなりウけるかもw
いつか見てみたいです。

この映画でのヤ○ザは、

一人で真顔で黙々と「寿司(じゃないって!)」を食べています。
これを見た外国人が「回転寿司」に夢を馳せて来日し...がっかりしていないか心配です(爆)

D:サクサカーさん
なんとΣ( ̄□ ̄;)
やはり普通に食べてたんですかw
その勘違いで回転寿司を想像すると、
大変なことに…(*ノノ)キャ
そんな勘違いを生んでたら…
おもし可哀想ですねw

何と言っても

ショーン・コネリーの間違いだらけの日本語と、間違いだらけの日本文化を取り入れたアパートが見物です。

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novizo

Author:novizo
画像:名も無きタヌキ
留年2回生。世事・流行に激しく疎い。
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